前回、意外に重かったと言う理由で中断していた
アメリカンスコップ制作ですが、普通の長さの
角スコと持ち比べてみると、全然変わらないじゃないかww
やっぱりこれで作っちゃえと言う事でPart2に突入です!
リベットを挿入する穴を開けています。
リベットを入れて何もない方の頭をハンマーでつぶしていきます。
前回の丸棒の状態より挿入する部分をもっと細くしました。
今回はカンナじゃなくノミで削りました。
ノーマルの角スコと比較。
今回使用した丸棒はφ40×1820mmの木材です。
カインズホームに売っていました。
長さは、ちょっと長いかなと思いますが一度トレイルで
使用してみて、それから調整していきます。
リベットもスコップ用として違うホームセンター(ジョイフル)
に売ってました。
日曜日には、なんとかトレイルに行けそうなので
自作アメスコをデビューさせます。
楽しみ!
2013年5月30日木曜日
2013年5月28日火曜日
☆アメスコ制作物語☆Part1
トレイルを作ってみると欲しくなるのが
アメリカンスコップ、通称アメスコ!
こんなヤツ↓
柄が普通のスコップより長くてたぶん腰の負担も
軽減するであろう、機能的なヤツだ。
Rが大きいほどリップ部も高くなるので普通のスコップの
長さ位では、リップ付近のメンテの時にスコップが届きにくいし
下の方が足場になって荒れちゃうことになる。
BMXやMTBのトレイルライダーには必需品である。
これは千吉というメーカーが出していた商品で
今は生産終了品となっていて、どっかの倉庫に
眠っている不良在庫品くらいしか入手することは
できないモノだ。
ほかのメーカーでも、もちろん作ってはいるんだけど
結構高い、千吉のヤツは3千円もしない位だったような
気がする。
ぜひ、千吉さんには再販してほしいですね、お願いします。
それじゃあ、古くなった角スコの柄だけを交換してアメスコを
自作しちゃえって!
さっそく丸棒を近くのホームセンターで購入してきた。
こんな感じでカンナを使って削っていく。
スコップの柄を外してみると先が細くなってるんだよね。
鉛筆でケガいた線まで削る。
はずした元の角スコの柄と比べてみる。
大体よさそうだ。
スコップに入れてみてちょっとコスってみると画像みたいに
当たっている所に錆がついてくるので、そこをまた削って
あたりを取っていく。
ここまでやってみて気が付いたっていうか
はじめから、どうだろうかって思いながら
やってたんだけど・・・
元の柄は太さが33~35mm、で今回の丸棒は40mm。
これしか売ってなかったから買ったんだけど、スコップに
入れて持ってみると、重い・・・・
ダメだこりゃ!重さだけで疲れそうだもんorz
今日はここまでにして、もう少し細い棒でやり直しだ。
アメリカンスコップ、通称アメスコ!
こんなヤツ↓
柄が普通のスコップより長くてたぶん腰の負担も
軽減するであろう、機能的なヤツだ。
Rが大きいほどリップ部も高くなるので普通のスコップの
長さ位では、リップ付近のメンテの時にスコップが届きにくいし
下の方が足場になって荒れちゃうことになる。
BMXやMTBのトレイルライダーには必需品である。
これは千吉というメーカーが出していた商品で
今は生産終了品となっていて、どっかの倉庫に
眠っている不良在庫品くらいしか入手することは
できないモノだ。
ほかのメーカーでも、もちろん作ってはいるんだけど
結構高い、千吉のヤツは3千円もしない位だったような
気がする。
ぜひ、千吉さんには再販してほしいですね、お願いします。
それじゃあ、古くなった角スコの柄だけを交換してアメスコを
自作しちゃえって!
さっそく丸棒を近くのホームセンターで購入してきた。
こんな感じでカンナを使って削っていく。
スコップの柄を外してみると先が細くなってるんだよね。
鉛筆でケガいた線まで削る。
はずした元の角スコの柄と比べてみる。
大体よさそうだ。
スコップに入れてみてちょっとコスってみると画像みたいに
当たっている所に錆がついてくるので、そこをまた削って
あたりを取っていく。
ここまでやってみて気が付いたっていうか
はじめから、どうだろうかって思いながら
やってたんだけど・・・
元の柄は太さが33~35mm、で今回の丸棒は40mm。
これしか売ってなかったから買ったんだけど、スコップに
入れて持ってみると、重い・・・・
ダメだこりゃ!重さだけで疲れそうだもんorz
今日はここまでにして、もう少し細い棒でやり直しだ。
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